社会のため、日本の今を将来を担う人のために何ができるかー

業界団体の事務局長、理事として行政や政治に対し法令改正に関するロビー活動を実施。

信頼関係の構築を第一に、足を使った地道な活動で実現の難しいと言われた両院財金委での国会請願、議員立法の実現、政省令等の改正に取り組んでまいりました。

日本には世界に冠たる技術力、《日本らしさ》と形容される勤勉さやお互い様といった素晴らしい価値観、

守りたい、紡いでいきたい文化や伝統があります。

一方でその素晴らしさを発信することができなかったり、あるいは悩み、

苦しみながらも声を上げることができない人もいます。

理由は様々、組織の脆弱性や資金不足。

ただそれらは、客観的にみると思ってもみなかった強みや魅力に気づいていないことが殆どです。

私は代弁者となり、

政治や行政に素晴しさを伝え、言語化し、

悩みや苦しみを共にし、解決を目指したい。

ロビー活動は決して特別ではありません。

《事業価値の向上》と《社会課題解決》の両立を共に、力強く目指します。

水口尚人（みずぐち　なおと）

1980年1月18日東京都町田市生まれ

【現職】

慶應義塾大学 経済学部附属 経済研究所 国際ビジネス創造研究センター センター員

全国産業資源循環連合会政治連盟事務局次長

スタートアップGR/government relation ,policy officer

ほか

2005年 酒類小売業者の団体である全国小売酒販組合中央会、全国小売酒販政治連盟に入職。

2012年 事務局責任者就任。行政並びに与野党全党へのロビイングを開始。

2014年 国会請願「健全な飲酒環境の整備に関する請願」が全会一致で採択。

2016年 議員立法として「酒税法及び酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律の一部を 改正する法律」が成立。

2018年 全国小売酒販組合中央会事務局長、全国小売酒販政治連盟理事

2019年 業界内候補として、第25回参議院議員通常通常選挙 比例代表に出馬し落選（得票数24,504票） 

2019年 復職（事務局長、理事）

2022年 全国産業資源循環連合会政治連盟事務局次長

その他、ベンチャースタートアップ渉外顧問

趣　味：人と話すこと、テニス、散歩

家　族：両親、妻、子供3人

いつも感じる苦労：専門学校出身のため周囲（議員や官僚や職場の方々など）の高学歴に負けないよう学ばないとと焦ります。

ペット：フトアゴヒゲトカゲのたっち（小さな頃から立って寝ます。Instagram）

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